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ダイエットをしたいならまずは脂肪燃焼の事を知ってから!の巻

執筆者の写真: 優多 田中
優多 田中
9月25日
読了時間: 3分

ダイエット(減量)をそろそろやろう!と志したとき、あなたはとりあえず⚪︎⚪︎をやってたら痩せるだろう・・・と根拠や理論のない方法でダイエットを始めてはいませんか?


ダイエットは計画性や脂肪燃焼に対する理解度が必ず重要になってきます。

そこで今回は脂肪燃焼にメカニズムについて紹介し、さらにそれを踏まえて気をつけたい事を書いていきます。


白黒の鏡越し自撮りで、腹筋の割れた男性の上半身が写る。手にスマホを持ち、下着の腰ゴムにle coq sportifの文字が見える。
初めての減量

🔥 脂肪燃焼の流れ


① エネルギーが必要になる

↓運動・活動などで消費するエネルギーが増える↓


② 脂肪細胞から脂肪が分解される(脂肪動員)

  • 脂肪細胞に蓄えられている**中性脂肪(トリグリセリド)**を分解

  • 脂肪酸+グリセロールになる

  • アドレナリンなどのホルモンが、この分解を促進

↓

③ 脂肪酸が血液中へ

  • 分解された脂肪酸が血液に放出される

  • アルブミンなどに結合して筋肉などへ運ばれる

↓

④ 筋肉などの細胞に取り込まれる

  • 脂肪酸が筋細胞に取り込まれる

  • ミトコンドリアへ運ばれる

↓

⑤ β酸化

  • 脂肪酸を細かく分解

  • アセチルCoAを作る

↓

⑥ クエン酸回路(TCA回路)

  • アセチルCoAがさらに代謝される

  • NADH・FADH₂などの電子運搬体を作る

↓

⑦ 電子伝達系 → ATP産生

  • 酸素を使って大量のATPを作る

  • これが筋肉などが利用するエネルギーになる



💨 最終的にどうなる?

脂肪の炭素 → 二酸化炭素(CO₂)として呼吸から排出脂肪の水素 → 水(H₂O)になり、尿・汗・呼気などから排出

つまり、

脂肪 → 脂肪酸 → 血液 → 筋肉 → ミトコンドリア → β酸化 → TCA回路 → 電子伝達系 → ATP → CO₂+H₂O

という流れです。


「脂肪を使った=体脂肪が必ず減った」ではありません。


体脂肪を減らすには、最終的に

脂肪の分解・利用量 > 脂肪として再蓄積される量

となる状態を、長期的に作ることが重要です。

また、「脂肪燃焼=汗をかくこと」でもありません。汗は主に体温調節のためのもので、脂肪が汗として大量に出ているわけではありません。



その上でダイエットで気ををつけたいこと3つのこと


① 摂取エネルギー < 消費エネルギーが基本的

脂肪が増える理由は、摂取エネルギーの代謝が出来ていないからです。

しっかりと自分の1日の基礎代謝量を確認して、食事の量を決めましょう。

下記のリンクに3大栄養素の摂取量について記載しています。






②脂肪ではなく、筋肉も減らさないこと

実は極端なダイエットは筋肉までをエネルギーにしてしまう可能性があります。

筋肉は消費エネルギーを促す重要な役割を果たします。

筋肉を失うと体重の停滞、リバウンドにつながるリスクが大いにあります。

筋肉を保ちながらダイエットをすることがスタイルアップ、健康につながります。

詳しくは下記にリンクにて記載しています。





③全身の血流を促す

脂肪燃焼のメカニズムに脂肪酸が血液中へと書いてある通り、

血流を通さないと脂肪燃焼につながりません。お腹の脂肪が残りやすい理由はそこにあるのかもしれません。

血流の促し方は様々ありますが、いくつか紹介したいと思います。


  • 運動、ストレッチ(筋肉を大きく縮めて伸ばす運動)

  • サウナ(暑い冷たいを繰り返し血管の収縮、弛緩を促す)

  • 水分補給を積極的に行う



今回の記事は異常です。

脂肪燃焼は理論に基づいて行いましょう。

『〜だけ生活』や『絶食』等の無理なダイエットは絶対やめましょう。



私の出張パーソナルとオンライントレーニングレッスン

では食事アドバイス、ストレッチなどのコンディショニングも承っておりますのでお身体が気になる方は是非ともお問い合わせくださいませ。






 
 
 

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