top of page

知っておきたい栄養学②〜脂質編〜

  • 執筆者の写真: 優多 田中
    優多 田中
  • 6月12日
  • 読了時間: 2分

こんにちは☀️  今回は、前回の糖質に続き、

ダイエットや健康維持を目指す方にとって重要な脂質についてお話しします。アスリートやトレーニーの方にも役立つ内容です。食事が私たちの身体を作るので、一緒に学んでいきましょう🎶



脂質の概要

1g当たり・・・9kcal  


脂質の主な役割は身体活動のエネルギー、細胞膜の構成、ホルモンの生成、脂溶性ビタミンの吸収促進、臓器の保護が挙げられます。

脂質の種類

種類

食材

・飽和脂肪酸(固形の脂質)

ラード、バター、牛脂

・不飽和脂肪酸(液体の脂質)


 → 一価不飽和脂肪酸・・・オレイン酸

オリーブオイル、菜種油

 → 多価不飽和脂肪酸

   →オメガ6(リノール酸、アラキドン酸)

   →オメガ3(a-リノレン酸、DHA、EPA)

オメガ6・・・胡麻油、卵、レバー

オメガ3・・・青魚、エゴマ油、亜麻仁油

上記の赤字の部分は必須脂肪酸と言い、生命活動をする上で必要ですが

体内で合成することが出来ない為、必ず食事から摂取しなければなりません。


ですので、脂質を摂取するとして体脂肪になりにくいのは必須脂肪酸と言えます。

だからと言って、代謝できない量を摂取すると当然ですが体脂肪として蓄えるリスクがあります。



脂質のリスク

・過剰摂取

脂質

肥満による体重増加、ニキビなどの肌トラブル、

脂質異常症、動脈硬化、消化不良etc...


・脂質の種類によって過剰摂取になりやすいです。

必須脂肪酸をメインに食事をするとリスクが低下します。尚、トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング)体内で使わない物質となり、脂質量をコントロールしても

過剰摂取の原因となりかねないです。

・不足

体調不良

エネルギー不足による筋肉の能力低下、

ホルモンバランスの乱れ、肌荒れetc...


特にホルモンバランスの乱れは気をつけましょう。

男性はテストステロン(筋肉増加につながる)や

女性はエストロゲン(生理現象に活躍)の生成に使用される為、脂質を制限しても身体に悪影響を及ぼします。



理想摂取量(必要摂取量)

※他の栄養素(タンパク質、糖質)の摂取を考慮した上で計算しましょう。例として、代謝2,000Kcalで計算しています。(私の1日の代謝量です)

・一般の方

一日の代謝量の約30%のカロリー

一般人

例) 2,000kcal × 0.3 = 600kcal

600kcal ÷ 9kcal = 約65g 


・ダイエットの方

一日の代謝量の約20%のカロリー

ダイエット

例) 2,000kcal × 0.2 = 400kcal

400kcal ÷ 9kcal = 約45g 



・増量、筋肥大の方

一日の代謝量の約40%のカロリー

筋肉

例) 2,000kcal × 0.4 = 800kcal

800kcal ÷ 9kcal = 約90g




今回は脂質についてお話ししました。今後もこのような形式で、知っておきたい栄養学をお届けしますので、次回をお楽しみにお待ちください‼️




コメント


© 2023 by Name of Template.(著作権表示の例)Wix.comで作成したホームページです。

bottom of page